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うつ病の復職のタイミングについて



うつ病の復職のタイミングについて、
これは非常に難しいですよね。

私の場合、復職を焦り過ぎて、
タイミングを間違えてしまい
二度目の休職に陥ってしまったのですから。

このブログを読んで下さる方は、
その時の私と同じように、
「早く仕事に戻りたい!!」
という方が多数だと思います。

うつ病 復職 タイミング

復職のタイミングですけど、
私は専門家じゃないので
「これだ!!」というのは言えないのですが、

お医者さんによれば次の3つのポイントが
基準になるそうです。

まずは生活リズムが安定していること。

当然ですよね。

全くご飯が食べれなかったり、
昼夜逆転している状態が続いていたら、
仕事なんてできるわけがありません。

それから、会社側に復職後のサポートがあるかどうか。

中には何もフォローやサポートがなくて、
復職してもすぐにつぶれてしまって休職してしまう
ケースもあるようですね。

こういう話し合いがしっかりとできるかどうかも
タイミングを見計らうポイントとなるそうです。


最後は、復職しても悪化しないと言えるかどうか


つまり、見通しです。

仕事でプレッシャーがかかっても、
多忙になっても変わらずに業務ができるという
見通しが持てるかどうかです。

これは例えば、リハビリ出勤をして、
無事に仕事ができるかどうか、
残業なしや仕事のミスがあっても、
心身共に崩れないかどうか。

こういうのをチェックしていくことで
「しっかり仕事ができる」と見通しが
持てる様になれば、復職は行けると思います。

この3つがちゃんとできるかどうかが
復職のタイミングの基準になると思います。

なので、まずは復職を考えるのではなく、

生活リズムを整えて
会社側とサポートについて話し合い、
リハビリ出勤でも大丈夫と思えるように考えて、
取り組んでいくことが大切かと思います。

posted by とあるサラリーマン at | 復職に向けて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ病と甘えってどう違うの?



うつ病の人に対して、
「それって甘えじゃないの?」

と思ってしまう人って多いと思います。

私がうつ病の時だった時に、
一回親戚の叔父さんから、
「そんな風に甘えて家におったら、
いつまでたっても変わらんぞ」
と言われたことがあって、
かなり傷ついたことがあります。

しばらくは寝込んで、
何もできませんでした。

私の経験からだけですが、
うつ病の人に甘えっていうと、
本当に傷ついてしまいます。


でもうつ病と甘えって、経験のない人は
なかなか区別がつきにくいみたいですね。

私はうつ病になる前は、
「うつ病って甘えじゃないの?」と
思っていたのですが、
実際にうつ病になってみて、
うつ病と甘えは全然違うと確信しました。

実際にうつ病になると、
本当に体が動かないし、やる気が出てこないし、

一言でいえば、
頭では何とかしないといけないと思っているのに、
体が全く動かない状態。


甘えたくないのに、甘えざる得ない。
そんな状態なんです。

だから、上司や家族が
「しっかり治すんだよ」
という言葉には涙が出るくらい嬉しかったです。

その反面、かなり申し訳ない気持ちもありました。

これは私見ですが、
うつ病と甘えの違いって、
うつ病の人は
優しくされると申し訳なくなるのに対して、

甘えの人は、
逆に喜んでしまうのではないか、


その辺りが違うんじゃないかと思います。

もし、「ゆっくり治していいよ」
と言われて、嬉しそうな顔をしていたり、
そこから遊びの計画を立てたり
しているのであれば、それは甘えだと思います。

なんせ、うつ病の人はそんなことをする
余裕なんてありませんから。

以上、私の経験からですが、
うつ病と甘えの違いについて書かせて頂きました。
posted by とあるサラリーマン at | うつ病とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

復職でうつ病を悪化させないコツとは?



復職をした結果、
うつ病を悪化させてしまうことは
良くあります。

その原因の多くが、
焦りから来る、無理強いです。

私の場合も、早く役立とうと
無理をしてしまい、
うつ病を悪化させました。

他の悪化の要因としては、
職場の雰囲気や仕事内容が
もともと自分と合わないパターンが
あると思います。

幸い、私の場合は上司や職場に
恵まれていました。

それでなんとか復帰できたのですが、
職場の人間関係が悪いと
そこでエネルギーを使いすぎてしまい、
却ってうつ病を悪化させてしまうようです。

それはうつ病経験者の私としては
よくわかります。

それくらい治りたてというのは
敏感で傷つきやすいのです。


そうした職場の場合、
どうしても無理ならやめた方が
いいかもしれません。

何と言っても自分の健康には
変えられませんからね。

うつ病を悪化させないコツは
何と言っても無理しないことです。


これは復職であろうと同じです。

身体にあまりにも無理が出てしまって、
負担になるようであれば、
まずは何が無理になっているのかを
探しましょう。

その時にカウンセリングを受けるのも
良いかもしれません。

それから原因が見つかれば、
対処法を考えていけばいいのです。

職場が問題であれば、
そこを去るのか、職場で適応できる術を
考えていくのかを見直してみることです。

気負いや焦りから無理が出ている場合は、
ちょっと一息ついて、肩の力を抜くことです。

その際に家に帰ってストレッチをしたり、
アロマをかいだりするのもいいでしょう。

とにかく、復職で悪化させないためには
無理をしないことが大切です。

posted by とあるサラリーマン at | 復職に向けて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心療内科に行くと薬漬けにされる!?



心療内科に行くと薬漬けにされる・・・
そんなことを良く聞きます。

私の場合は幸い薬漬けにはならず、
元気に復職ができましたが、
病院に行った時に周りの患者さんを見ると、
「この人治るのかな・・・?」と
疑問に思ってしまうような人もいました。


薬局でもたくさんお薬を貰っていて、
横目でドン引きしたこともあります。

同じお医者んにかかっていたのに、
人によっては薬漬けみたいに
たくさんのお薬を貰っている人も
いるんですよね。

ちなみに別の記事で読んだのですが、
薬漬けになるかならないかは
次の言葉を言うか言わないかだそうです。

参考:多剤大量服用を防ぐために精神科医師に絶対言ってはいけないこと


それは・・・

「先生、しんどいので何とかして下さい」

という言葉を言うか言わないかだそうです。

考えれば、お医者さんってお薬で症状を
何とかして行こうというのが仕事ですので、
「何とかして下さい」
と言われると、お薬を増やす以外、
手段がないんですよね。

それで、どんどんとお薬が
増えていってしまうんだそうです。

そう言えば、私の場合は、
「何とかしてください!!」って
言わなかったですね。

どっちかというと、
一人でどうしていいのかと
考えすぎてしまう方でした。

だから薬漬けにはならなかったのかも
知れませんね。

上記のブログではちょっとした発言が
多剤大量処方につながっていくとのことでしたので、
精神科や心療内科の先生とのお付き合いの仕方は
本当に考えて行かないといけないと思います。

それが薬漬けを防ぐコツなのかもしれません。

ではでは。
ありがとうございました。



お医者さんと付き合う上でお勧めの本です。
お医者さんが何を考えているのかわかります。
posted by とあるサラリーマン at | 医者との関わり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ病の時はとにかくゆっくり休む


うつ病の時に私が意識したことの一つは、
とにかくゆっくり休むことでした。

今日1日無理なら、無理をしない。

ゆっくりと休むこと。

これにもいろいろとコツがありまして、
私が主治医の先生から教えてもらったのは、
「意識してゆっくりと休む」ということです。

ただ、だらだらと身体に任せるように
ゆっくりと休むのとは違います。

今日は体が動かない時は、
だらだらと布団の中で過ごすのではなく、

よし、今日はゆっくり休もう

と、意識して布団の中で過ごしました。

なんというか、自分で決めるという感じですね。

これが非常に効果的でした。

決めた瞬間に、そこからストンと寝れるので、
起きたときは気持ちが大分楽になることもありました。

これは人間は生理反応は
全くコントロールできないという
原則に基づくものだそうです。

身体が動くかどうかは生理反応で、
それをどうにかしようとしても、
できるものではありません。

逆に、「今日はゆっくりと休もう」と
考え方を変えた方が
結構、スッキリとするのだそうです。

こういった考え方は
認知行動療法に基づくものだそうですが、
私にとってはこの考え方は非常に合っていました。



うつ病で身体が動かない時は、
いっそのこと「今日は休む!!」という選択を
されるのも非常に良いと思います。

無理しないでゆっくりと休むということも、
非常に大切な治療なのだと思います。


posted by とあるサラリーマン at | うつ病を治すために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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