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うつ病の復職で家族にしてほしいこと


うつ病で休職が続くと、
復職の時はかなりプレッシャーを感じるものです。

本人もそうなのですが、
家族の人も同じように期待や不安を
感じていると思います。



そこで、復職の際に、家族や周りの方に
お願いしたいことがあります。

できれば、うつ病の方の復職では
家族の人たちはいつも通り普通に
関わっていただきたいのです。

必要以上に不安やプレッシャーを
家族の人たちが感じていると、
うつ病の方たちにも伝わってしまいます。

そうなってしまうと、

過剰に期待されている・・・
失敗できない・・・
もし再発して休職したら失望すだろうな・・・

と、かなりのプレッシャーを感じてしまうのです。

かといって、何も思われていないと、
「見捨てられたのかな」と逆に不安になってしまい、
それが負担になってしまいます。

できるだけいつも通り、
暖かい目で見守っていただけると、
ホッとするのです。

まあ、いつも通り、
「仕事頑張ってね」と軽く声掛けを
していただけると、ちょっと救われた感じになります。

こんなことを書くと、
曖昧な感じで、結局のところどうしたらいいのか、
ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

まあ、あまり過剰に反応しないように
してほしいということです。

もう少しわかりやすく言えば、
風邪ひいて治った子どもを
学校に送り出すようなイメージでしょうか。

そういう普通の関わり方をしてもらえると、
うつ病の方は本当にホッとします。
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うつ病の復職プラグラムを乗り切るために



うつ病で休職すると、治ったからと言って、
すぐに復職するのは望ましくありません。

復職するためには、
最初に復職プラグラムを受ける必要があります。

会社によっては復職プラグラムを
置いていないところもあるようですが、
私の経験から言えば絶対に必要だと思います。

その理由として、何か月も休職してしまうと、
復職しても体が仕事に慣れていません。

そのため、しばらくは仕事に慣らしていくことが
必要になっていくのです。


その時に必要になるのが
復職プラグラムです。

復職プログラム 乗り切る

会社によってやり方は違いますが、
大抵は4週間の間、午前中出勤をして、
その後残業なしで出勤をして・・・
と言う感じで徐々に仕事に慣らしていきます。

この復職プラグラムは乗り切れる人もいる一方で、
乗り切れないまま再度休職してしまう人もいます。

復職プラグラムを乗り切るコツとしては、
一番は焦らないことです

復職の時はどうしても負い目を感じるものです。

私のせいでみんなに迷惑をかけてしまった・・・と。

そのため、人一倍頑張ろうとしてしまい、
自分のキャパシティ以上に頑張ってしまいます。

もし、復職して、退社時にドッと疲れたり、
肩こりがひどかったり、頭痛がした場合、
最初の数日間だけならいいですが、
それがずっと続くとなれば赤信号です。


恐らくかなり自分に無理をしています。

仕事どころか、復職プラグラムを
乗り切ることさえ困難でしょう。

その時は一旦深呼吸して、
「ああ自分は無理しているなあ」と
自分自身に問いかけてみて下さい。

そして力を抜きましょう。

復職プラグラムを乗り切るコツは
無理をしないこと、焦らないこと。

自分のペースで乗り切る姿勢が大切です。

posted by とあるサラリーマン at | 復職に向けて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセラーが合わない時・・・



カウンセラーと言ってもいろんな人がいます。

私の場合は幸運にも
しっくりくるカウンセラーに出会えたのですが、
そうでないカウンセラーもいました。

正直言って、カウンセラーが合わないのであれば、
すぐに変えた方が良いかもしれません。

もちろん、しばらくは通った方が良いですが、
それでも「なんかずれるなあ」とか
「わかってもらえていないなあ」
というのがあれば、変えた方が良いと思います。

というのも私の場合は、
カウンセラーを変えてから
グッとうつ病が改善したのを実感しました。

改善と言うのはちょっと違うかもしれませんが、
何というか「こういう風に頑張れば良くなるんだ」という
見通しが見えてきたという感じでしょうか。

すっごく気持ちが楽になって、
「前を向いて頑張ろう、頑張れる!!」
という思いが出てくるようになりました。

カウンセラーが変わるだけで
これだけ違うんだと思ったものです。

もちろん、合わないカウンセラーが悪いという
わけじゃないんですが、やはり相性と言うのは
大事だと思うのです。

ちなみに断り方なのですが、
「合わないから別の方にしたいです」
と正直に断るのはかなり難しいと思います。

そんな風に言えるのなら、
そもそもうつ病になっていませんからね。

なので、私もそうですが、つい
「良くなりました。ありがとうございました」
と嘘をついてしまって、逃げるようにやめました。

その時は病院に行くのも最初は気まずかったのですが、
カウンセラーが来ている時間帯をずらすことで、
転院までは至らなかったです。

でもカウンセラーが合わない時って
本当にしんどいですね。

だからこそ、自分に合ったカウンセラーを見つけるのって
本当に重要なことなんだと思います。

posted by とあるサラリーマン at | うつ病のカウンセリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ病の接し方での禁句−言ってはいけない言葉



うつ病の人と接する際に
禁句として言ってはいけない言葉があります。

一つは相手を非難・批判するような言葉ですが、

参考:うつを悪化させる言葉がけとは?

他にも「頑張れ」「頑張って」もそうですね。

頑張っても頑張れないから苦しいのに、
「頑張れ」って言われたら本当に情けなくなって、
死にたくなるほどつらかったです。

本当に何を言われても非難されていると
取ってしまいますから、
一時期は人と関わるのも怖かったです。


それで引きこもりがちに
なってしまったこともあります。

そうなると、
うつ病の人にとって禁句なんて
たくさんあるように思ってしまいますが、
逆に言われてホッとする言葉、
嬉しい言葉と言うのもあります。

その一つは、「大丈夫だよ」です。

ずっと自分はダメなんだと思ているので、
そういう風に言われるとほっとして、
心が軽くなりました。

何か自分を肯定してもらえるような言葉が
一番いいんですよね。

そうなると否定するような言葉かけは
全部禁句となってしまいますね。

もし、うつ病の家族や知り合いを持つ方へ、
うつ病の人たちに否定的な表現は
禁句ですし、大きく傷つく可能性があります。

だからこそ、できるだけポジティブな言い方、
表現で接してあげてください。


例えば、うつ病で落ち込んでいるときに、
「そんなことで落ち込んでいたら先へ進めないよ」
という言い方は禁句です。

そうではなくて、
「そんな風に落ち込んでいて辛そうだね。
どうしたらいいか一緒に考えようよ」
と寄り添って少しでも肯定的に前が見れるような
接し方をしてくれると本当に助かるのです。

以上、うつ病の接し方で使わないでほしい禁句に
ついてお話しました。
posted by とあるサラリーマン at | もし家族がうつになったら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心療内科の先生に話すこと



心療内科に行って、
一番困ったことは「何を話すか」でした。

本当に何を話していいのか、
話すことがわからないこともありました。

何か、心療内科の先生って
悩みを解決してくれるという感じがしたんですが、
会っているうちに「なんか違うな」という感じが
してきたんですね。

例えば、
「仕事に行きたいけどどうしていいかわからない」
ということを相談したら、
「まだうつ病が治っていないから休んだ方が良い」
と、お薬を増やされたりしたこともありました。

何か話したいことが伝わらない感じがあったし、
それに心療内科の先生ってかなり忙しいので、
ゆっくりと話せないんですよね。


だから、途中から「何を話したらいいかわからない」
と、もややしてきて、
それでカウンセリングを受けてみようと
思うようになりました。

カウンセラーの先生は話やすかったので、
本当にいろんなことが相談できました。

その時に初めて
心療内科の先生とカウンセラーの先生で
話せることが違うんだと実感しました。

ちなみに、心療内科の先生に話すことですが、
次のブログの記事に「あ、そうそう」と
思えることがあったので紹介します。

カウンセラーと精神科医の違い(上手な使い分け方)


精神科の医師が患者の悩みをあまり聞かない理由とは。


精神科医や心療内科のお医者さんが
患者さんの話を聞かないというのは
お医者さんの聞きたいポイントが
違うからと言うことなんですよね。

お医者さんは基本は身体の不調を
治すのが仕事なので、
悩んでいることの相談に乗るのは、
違うということなんですよね。


カウンセラーの先生と上手に
使い分けていくことが、
治療していく上でとても大切なんだそうです。

もっと早くこのことを知っておいたら
うつ病も早く治ったんじゃないかと思います。

posted by とあるサラリーマン at | 医者との関わり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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