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うつ病が治ったきっかけとは?−うつ病経験談Q


私のうつ病はなぜ良くなったのでしょうか?

うつ病が治ったきっかけというか、
要因と言うのを私なりに考えてみたいと思います。

一つは家族や会社に恵まれたことが
大きいと思います。


いろいろと調べていると、
うつ病になった瞬間に解雇を言い渡すような
企業もあるみたいですね。

また家族の理解が得られずに
苦しんでいる人も結構多いようです。

私はこの意味では本当に恵まれたと思います。

二つは、良い医者とカウンセラーに
巡り合えたということでしょう。


主治医の先生も慎重にお薬を
少なめに処方してくれましたし、
カウンセラーの先生は的確に状況を整理して
具体的な道筋を与えてくれました。

こういう専門家の手助けは、
うつ病を治すために必要だと思います。

こうしたきっかけ、要因は
非常に大きかったと思います。

それから、私が気を付けたこととして、
運動や食事、生活リズムを
しっかりと整えたということです。


食事は本当に気を付けましたし、
三食しっかりと食べる様にしました。

それから運動をして体を動かすことで、
夜の寝つきもよくなり、それもうつ病を
治す上で良かったのではないかと思います。

このブログでは、
今まで私のうつ病の経験談を書いてきました。

しかし、私は思うんです。

うつ病が「心の風邪」と言われて、
多くの人がうつ病で苦しんでいて、
私みたいに仕事もできず、ずっと苦しい思いを
している人もたくさんいるんじゃないかと。

そうした人たちが少しでもうつ病を治すために、
私がうつ病中に自分なりに調べたり、試したことで、
少しでも効果があったものを
このブログで紹介したいと思います。

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復職したその後−うつ病経験談P


うつ病から休職し、
リハビリ出勤を経て、
無事に復職することができました。

あれからは、仕事のミスや
ストレスなどで、落ち込んだり、
眠れなかったりすることはあるものの、
前みたいに体が重くなって、
会社に行けないということはなくなりました。

一日6時間はしっかりと眠れていますし、
3食しっかりと食べることもできています。

また休日はスポーツをして
身体を動かしたりしています。

テニスとか楽しくて面白いです。

お薬も復職後は主治医の先生と
何度も話し合って、徐々に減らしています。

今は軽い睡眠薬と、
抗うつ薬も1錠ほどです。

抗うつ薬も飲まない日もあるので、
減薬できるように先生とお話をしようかと
思っています。

気分に波はあるものの、
段々と穏やかになっているという感じです。

うつ病で休職してから、
もう5年経っていますが、
あれから再発はありません。

また、もう年ですので、
そろそろ付き合っている人と
結婚も考えています。

本当に休職中、
しかも二回も復職に失敗した時は、
もう自殺したいくらい絶望感でいっぱいでした。

実際に実家ではなかったら、
首を吊って、もうこの世にいなかったかと思います。

あの時を思うと、
なぜここまでスムーズに治ったのか、
不思議に思ってしまいます。

私のうつ病経験談は次で最後ですが、
なぜ治ったのか、自分なりに考えてみたいと思います。

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復職はまずはリハビリ出勤から−うつ病経験談O


カウンセラーの先生と話し合って、
「まずはできるところから復職していこう」
いう心持になりました。

これは非常に大きかったです。

焦る気持ちが大分改善され、
冷静に状況を見ることができました。

上司とも何度も面談をし、
「まずはリハビリ出勤から」
と言うことで復職がスタートしました。

リハビリ出勤は最初に1週間は
午前中だけの出勤で、
まずは会社の雰囲気に
慣れることから始めました。

しかし、みんなが忙しく仕事をしている中で、
自分だけじっとしているのはかなりしんどいですね。

その雰囲気に圧倒されて、
トイレで吐いたりとかもありました。

その後、リハビリ出勤の2週間目には
簡単な仕事、例えば事務整理とかをさせてもらいました。

仕事が任されて大分ホッとしましたが、
反面、こんなんでいいのかという気持ちもありました。

しかし、「まずは仕事に慣れることが大事」なので、
焦らずじっくりと取り組もうと思えることができました。


途中、事務処理を間違えてしまった時は、
非常に落ち込んで何も手につかないときもありました。

しかし、4週間目になる頃には、
事務仕事も順調にできるようになり、
8時間の勤務も大分慣れてきました。

結局、リハビリ出勤は2か月ほど続き、
その間に徐々に仕事にも慣れていった・・・
という感じです。

3か月目からは大分慣れてきたので、
主治医の先生に「残業OK」の診断書を
書いてもらいました。

その後、2か月は上司との面談で、
事務仕事をメインにするように
取り決めていたので、事務をしていましたが、
それ以降はもともとの営業の仕事に
戻ることができました。

あれほど苦しんでいた
うつ病だったのですが、
リハビリ出勤、復職の後は、
驚くくらいにスムーズに復職ができたので、
とてもびっくりしました。

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復職について再度カウンセラーと相談―うつ病経験談N


復職したいけど、
仕事ができるイメージがない。

大分、うつ病は良くなってきたのですが、
この辺りが非常に苦しかったです。

思えば、2回目の休職をしてから
半年が経ちました。

仕事はしたいけど、
仕事ができる自信がないので、
どうしても一歩前に踏み出せずにいたのです。

そうした悩みを
カウンセラーの先生と再度相談しました。

カウンセラーの先生はどんなことを言うのか、
ちょっと期待していましたが、

まず最初に
「半年以上も働けていないんだから、
なかなか働くイメージが持てなくて
当然だと思うよ」


と言われたのはちょっとびっくりしました。

それと同時に、「ああ、そうだよなあ」
妙に納得しました。

確かに半年以上も、治療で必要だったとはいえ、
働いていなかったら、イメージが持てなくて
当然です。

復職したくても、どうしていいかわかるわけが
ありません。

今の状況が一気に整理されました。

そして、
「その上で、どう復職できるかを考えることが
大切だと思うよ」

と優しく教えてくれました。

なるほど!!

目からうろこでした。

つまり、仕事のイメージがないことを
前提に仕事を始めることが前提にするべき
だということです。


となると、新入社員のように
一つずつこなしていくことが大切だと
いうこと。

この見方はすっごく新鮮でした。

このカウンセラーの先生に出会えて
本当に良かったと思いました。

一気に道が開けてきたのを感じました。

復職までどうすればいいのか、
その心の持ち方がわかってきたので、
すっごく安心できました。

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再度、上司との面談−うつ病経験談M


徐々にうつ病が治っていっているという
感じはありました。

そうした中で、上司との面談も
何度か行いました。

今思っても、本当に良い上司と
巡り合えたと思います。

上司は絶えず「大丈夫か」と聴いてくれ、
私も話をしっかりと聴いてくれました。

おかげで、会社としっかりとつながっている
という感じも持てて、落ち着いて治療に
専念することができました。

これは非常におおきいです。

中には病気に無理解のある上司も
いるみたいですし、そうした方が上司だと
恐らくうつ病は悪化すると思います。

ちなみに、面談で上司は私の体調に合わせて
部署を変えたり、シフトを変更してもいいと
提案してくれました。

これは非常にありがたかったです。

ただ、この時は、復職した後のイメージが
全くなくて、どうしたいのか答えることは
できませんでした。

せっかく面談で提案してくださったのに、
本当に申し訳ない限りです。

ただ、会社側が私の体調に
合わせてくれる医師があるというのは、
私にとって本当に大きな励みになりました。

治ってもやっぱしこの会社で
がんばろうという気持ちが湧いてきました。

ただ、今の私としては、
復職した後、しっかりと働けるかどうか
自信もないし、イメージも持てませんでした。

もちろん、資格の勉強をしていましたが、
それで仕事にすぐに活かせるとは
到底思えません。

うつ病は治りつつあるものの、
二度目の休職と言うこともあり、
自分の中でさらにいっそうグルグルと
考え込んでしまいました。

そんなことを考えると、
せっかく面談してくれた上司に
申し訳ないという気持ちでした。
posted by とあるサラリーマン at | 私のうつ病経験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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